・ルイ・ヴィトンの刻印が入ったカシメ金具を再利用!

ルイ・ヴィトンのバッグの修理はK's factoryの最も得意としている修理の一つです。
例えばショルダーストラップの根元が切れた場合,革を交換すると通常はカシメ金具(小さな丸い金具)も一般的なツルっとした物に変わってしまいます。でも当店ではオリジナルのヴィトンの刻印が入ったカシメ金具を残して修理出来ます。
鞄の内側がベトベトして剥がれてきてしまったなら,同じように傷まない素材のもので奇麗に張り替えられます。
ファスナーのテープが裂けてしまったなら,同じ色のファスナーに交換できます。もちろん,ブランド刻印の入ったスライダーのつまみは再利用します!
そんなルイ・ヴィトンのバッグ3点の修理のご依頼を頂きました。
一つはナイルのファスナーです。添付して下さった画像はこちらです。

もう一点はダヌーヴのショルダーストラップの付け根の革が劣化して切れた物…

最後はバケットの内張りの修理です。

今回は修理後の写真を撮りましたのでご覧頂く事が出来ます!
まずはナイルのファスナーの修理です。

元のファスナーを丁寧に取り外し,同じ色のファスナーで交換します。
元々の糸が通っていた穴に一つ一つミシンの針を落として,全く同じに仕上げます。
そしてダヌーヴのショルダーストラップ付け根の革の交換修理。

こちらも,元々の革を出来るだけ形を崩さないように取り外して,似た色のヌメ革をオリジナルと全く同じ形に切り出して作ります。
カシメ金具(小さな丸い金具)もしっかり再利用出来ました。
そして最後がバケットの内張り交換修理です。

このバッグの元々の内張りは非常に柔らかく,少しでも引っ張るとすぐに伸びてしまいますので,力を加えない様に取り外します。
そして内張りを分解した後,似た色の合成皮革を同じ形に切り,縫い付けて同じように内張りを作り直しました。
元々の内張りのように直ぐにベトベトしないタイプの物を使用します。
ルイ・ヴィトンの修理は是非K's factoryにお任せください!